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沿革the history
昭和6年10月 | 昭和商会として焼玉機関の部品販売、個人経営 |
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昭和11年5月 | 合資会社昭和商会と改称し、焼玉機関の製造を開始 |
昭和16年10月 | 株式会社昭和商会と改称 |
昭和19年5月 | 昭和内燃機工業株式会社と改称 資本金19万8千円 蒲田区下丸子の工場を買収し、運輸省管理工場の指定を受け、海務院型の部品を製造その後海運指定工場に指定され、秋田、盛岡に工場疎開終戦を迎える |
昭和20年10月 | 終戦後再び焼玉機関の部品製造を開始、青森県八戸市に八戸支店を設置 |
昭和24年6月 | 資本金50万円 ソ連向け輸出機関の部品製造 |
昭和27年8月 | ディーゼルエンジンの普及に伴い焼玉機関関係の製造を中止し、㈱住吉鉄工所、㈱臼杵鉄工所(現在のダイハツディーゼル㈱)の代理店を引き受ける(ディーゼルエンジン及び部品の販売・修理) |
昭和32年8月 | 八戸支店を八戸市小中野字場尻1-1に移転 |
昭和36年4月 | 資本金200万円 |
昭和38年2月 | 漁船の鉄鋼船化に伴い㈱臼杵鉄工所建造の木鋼船販売及びそれに関連した業務を営む |
昭和44年4月 | 川崎重工業㈱油圧事業部、漁撈装置、舵取機の販売代理店を引受ける |
昭和49年11月 | 宮嶋祺治が代表取締役となる |
昭和51年12月 | 資本金500万円 |
昭和52年10月 | 内燃機関及び油圧機器修理工場を八戸市新湊1丁目に新設 |
昭和54年1月 | 本店を青森県八戸市に移転し、旧本店は東京事務所とする |
昭和54年10月 | 川崎重工業㈱油圧事業部の舶用関係が川重ハイドロリック㈱となり漁撈装置、舵取機、ジャイロコンパスの販売代理店とサービスステーションの指定を受ける |
昭和56年10月 | 創業50周年 |
平成2年8月 | 本社工場は八戸市新湊1丁目11-5 に竣工する |
平成2年9月 | 住吉重工業㈱と㈱海研のサービスステーションを引き受ける |
平成3年10月 | 創業60周年 |
平成8年1月 | 資本金1,000万円 |
平成13年10月 | 創業70周年 |
平成14年4月 | 川崎重工業㈱精密機械部門が分社独立し川重ハイドロリック㈱とともに㈱カワサキプレシジョンマシナリが設立され引き続き舶用油圧機器の代理店及びサービスステーションの指定を受ける |
平成16年11月 | 宮嶋大輔が代表取締役となる |
平成22年10月 | 川崎重工業㈱と㈱カワサキプレシジョンマシナリが再統合し川崎重工業㈱精密機械カンパニーに改称、引き続き舶用油圧機器の代理店及びサービスステーションの指定を受ける |
平成23年10月 | 創業80周年 |
平成25年4月 | 川崎重工業(株)から(株)泉井鉄工所へ漁撈ビジネス業務が移管され(株)泉井鉄工所の協力会社となる |
平成29年12月 | 有限会社みちのく商会をM&Aし子会社とする |
平成30年4月 | 川崎重工業株式会社 精密機械・ロボットカンパニーに改称〈精密機械事業 創業50周年〉 |
令和2年4月 | 川崎重工業株式会社 精密機械・ロボットカンパニー 精密機械ディビジョンに改称 |
令和3年10月 | 創業90周年 |
代理店及び取引先affiliated company
会社役員member
代表取締役 | 宮嶋 大輔 |
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取締役 | 宮嶋 吾朗 |
取締役 | 近藤 祐子 |
主要なる取引銀行main bank
- 株式会社青森銀行 湊支店
- 株式会社秋田銀行 八戸支店
- 株式会社青い森信用金庫 湊支店
- 日本政策金融公庫 八戸支店
令和3年12月現在
会社概要campany
称号 | 昭和内燃機工業株式会社 | |
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所在地 | 青森県八戸市新湊1丁目11番5号 | |
TEL | 0178-33-8989 | |
FAX | 0178-33-8991 | |
代表者 | 代表取締役 宮嶋 大輔 | |
創業 | 昭和6年10月 | |
営業品目 | 船舶ディーゼル機関及びディーゼル機関部品販売、油圧機械、 油圧漁撈装置、 舵取機、 油圧機器の販売と修理・メンテナンス | |
資本金 | 1,000万円 | |
主な取引先 クリックで各ホームページへ移動します。 |
北日本造船株式会社、株式会社福島漁業 |
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